アジアお客様向けの活動

At Plougmann Vingtoft, we assist Japanese, Chinese, South Korean, and other Asian companies in creating a coherent IP strategy for the European market. Read more […]

プローマンヴィントフトは2018年の最良の商標事務所に選ばれました

「Managing Intellectual Property(MIP)」誌は、その最新号にて、世界有数の商標事務所と実務家のランキングを発表しました。

欧州連合商標審査基準の改正について(2)

ヘッダーイメージ: Euipo.europa.eu 2016年3月23日の新規則施行発表に続き、2017年10月1日に改正規則2017/1001(EUTMR)、改正委任規則(EUTMIR)、改正施行規則(EUTMDR)が…

日本国弁理士、古き良きものに出会う

2009年より、岡山弁理士は、プローマンヴィントフトのアジアンデスクのメンバーです。岡山弁理士、アジアンデスクの詳細についてはこちら […]からご覧いただけます。

音響技術分野の知財

ショートムービーでフィーチャーされておりますのは、サウンド・音響技術分野でデンマークを代表する知財弁理士ミカエル・フリース・ソーンセンです。 こちらをクリックしてご覧ください。

欧州連合商標審査基準の改正について(1)

2016年3月23日の新規則施行に続き、2017年10月1日に改正ハーモ指令(EUTMDR)および改正理事会規則(EUTMIR)が施行され、さらに改訂ガイドラインが発表されました。今回より数回に渡ってガイドラインの改訂箇所をまとめます。

欧州における立体商標の保護~ルービックキューブ判決を受けて~

判例法が大きな役割を果たしている欧州商標制度では、実務に影響する重要判例が数多く存在するが、2016年11月のルービックキューブの立体商標に関する事件は今後、引用される判決の一つとなるか、あるいは論争を巻き起こすものとなるか、いずれにしても重要な論点を複数含んでいる。欧州商標の根拠条文等は日々参照するものではないと思うので、条文と審査指針を示した後、第一審から最終審までの計四つの決定・判決の抜粋抄訳を紹介し、論点の一つである技術的形状についての検討を行った。

インスピレーションをアイディアに成長させませんか

弊所が監修するオンラインマガジンには、アイディアが科学的課題を解決する製品へと成熟していく過程、商業的に興味深いプロジェクトへと成長する過程についてのエキサイティングなストーリーが溢れています。

弊所商標部長がプラハで開催されるMARQUESに出席します

弊所商標部長エレン・ブレダムは、2017年9月19より22日までプラハ(チェコ共和国)で開催されるMARQUES第31回年次総会に出席の予定です。

2名の新しいパートナーが加わりました

2017年9月1日、ヤン・モンドロップ・ペイラセンとマッテオ・ビアンカルドが弊所の新しいパートナーとして任命されたことを非常に嬉しく思っています。