プローマンヴィントフトが「グローバルIPアワードで「Firm of the year」を受賞

昨晩、プローマンヴィントフの5名の弁理士がロンドンで開催されたグローバルIPアワードに出席し、誉れある「Firm of the year」のトロフィーを授与されました。 

グローバルIPアワードはIP業界で最も定評のある2つの格付け機関WTR(World Trademark Review)とIAMパテント1000が主催するものです。これらは共に調査やインタビューの実施におけるスペシャリストであり、様々な主要管轄区のIPコンサルタントのAリストの格付けを行っています。

昨日2020年1月29日、セントラル・ロンドンの式典ディナー会場で結果が発表されました。

プローマンヴィントフトはデンマークのpatent prosecution(特許権利化)部門で「Firm of the year」を受賞しました。受賞者一覧は こちら でご覧いただけます

プローマンヴィントフトからはクリスチャン・クリスチャンセン、エレン・ブレダム、ヤン・モンドロップ、シャルロッテ・シュステル、マッテオ・ビアンカルドがロンドンで開催されたグローバルIPアワードに出席しました。

プローマンヴィントフト最高経営責任者(CEO)のフィン・ストルム・メツセンは次のように述べました。「この度の受賞を大変嬉しく思います。IP業界の専門家の皆様から私たちの2019年の努力と成果をご評価いただきましたことに大変感謝しております。」

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