プローマンヴィントフトが「グローバルIPアワードで「Firm of the year」を受賞
昨晩、プローマンヴィントフの5名の弁理士がロンドンで開催されたグローバルIPアワードに出席し、誉れある「Firm of the year」のトロフィーを授与されました。
昨晩、プローマンヴィントフの5名の弁理士がロンドンで開催されたグローバルIPアワードに出席し、誉れある「Firm of the year」のトロフィーを授与されました。
11月5日に既にご報告の通り、欧州特許庁技術審判部(案件T1063/18)は、本質的に生物学的過程により生成された植物が特許申請可能であるという驚くべき結論に達しました。
11月5日、欧州特許庁技術審判部(案件T1063/18)は、本質的に生物学的過程により生成された植物はその特許性を保持されるべきであるという驚くべき結論に達しました。
2018年12月10日、コペンハーゲン本所はStrandvejen 70へ移転する予定です。
弊所CEO兼CFOのアネッテ・シーワト・リングレンは、ビジネスディベロプメント、デジタル化、CFO業務に集中するため、CEOとしての地位から退くこととなりました。
国際的企業にとって従業員は最大の資産です。 弊所は適切な人材に投資を続けています。 […]
At Plougmann Vingtoft, we assist Japanese, Chinese, South Korean, and other Asian companies in creating a coherent IP strategy for the European market. Read more […]
「Managing Intellectual Property(MIP)」誌は、その最新号にて、世界有数の商標事務所と実務家のランキングを発表しました。
2009年より、岡山弁理士は、プローマンヴィントフトのアジアンデスクのメンバーです。岡山弁理士、アジアンデスクの詳細についてはこちら […]からご覧いただけます。
ショートムービーでフィーチャーされておりますのは、サウンド・音響技術分野でデンマークを代表する知財弁理士ミカエル・フリース・ソーンセンです。 こちらをクリックしてご覧ください。