プローマンヴィントフトが2017年のIPファーム・オブ・ザ・イヤーに選ばれました

レストランにミシュランの星が、映画業界にオスカーがあるように、知財業界にはManaging IPのGlobal Awardsがあります。知財アナリシスおよびニュースメディアとして有名な英国のManaging IPは毎年、過去1年間にわたって優れた業績をあげた知財事務所に賞を授与しています。

「IPファーム・オブ・ザ・イヤー」の賞は、各国につき一所のみが得る特別な業績です。

弊所は昨夜(3月9日)、グローバルIPアワードの「IPファーム・オブ・ザ・イヤー デンマーク(権利化)」を受賞したことに感謝いたしております。

弊所CEOアネッテ・シーワト・リングレンと、IPスターに選ばれた弁理士キム・バウナーペーター・ソーンセンミカエル・フリース・ソーンセン、そしてパートナーのカーチャ・ソーンセンは、ロンドンで開催されたグローバルIPアワード受賞式に出席し、「IPファーム・オブ・ザ・イヤー」像を授与されました。

創立五十周年を迎える今年、この栄誉ある賞を受賞したことは大きな喜びです。

この賞が過去1年間の最高功績のある企業に与えられたのは12回目です。 受賞者は「世界IP調査」と呼ばれる知財事務所の包括的でグローバルな分析を根拠に選ばれます。 この調査は、事務所の成果ならびに事務所のお客様である企業、知的財産専門家および海外アソシエイトに対する何千ものインタビューに基づいて行われます。

「この名誉ある賞を受賞することができて非常に光栄です。お客様の競争力を強化するため、日々革新的で専門的なカウンセリングを行う勤勉な従業員全員の大きな励みとなります。 」とCEOのアネッテ・シーワト・リングレンは述べています。「また、創立五十周年を迎える今年、この栄誉ある賞を受賞したことは大きな喜びです。」

さらに、弊所は10年連続で特許審査の最優秀部門であるTier 1にランクされました!詳しくはこちらをご覧ください。

「IPスター」と認められた弊所の専門家については、こちらをご覧ください。