岡山 新史
日本国弁理士、学術博士、欧州特許弁理士
学術博士
専門分野は流体力学及び機械工学であり、愛媛大学にて流体の振動を利用したスターリングエンジンに関する学位論文により博士号を取得しました。
明細書作成、権利化手続きについての豊富な知識を有しています。特に、インクジェットプリンタの構造とそのカートリッジ、射出成形、セミコンダクタおよび露光装置を専門としています。
弊所ジャパニーズデスクの責任者です。弊所入所前は、電気自動車等の開発を行う企業にて主に電動スクーターの開発に携わっておりました。その後、日本国内の大手特許事務所にて約12年勤務しておりました。