ミカエル・フリース・ソーンセン
弁理士(シニア)
電子工学修士
ミカエルは、音響技術、スピーカー、ヒートメーター、コミュニケーションシステム、医療機器、小さな機械装置、コンピュータ機器の技術に関する発明についての経験を有します。
特許性の鑑定、明細書作成、特許出願手続き等の豊富な経験を有します。侵害事件を含む知財紛争においてクライアントを代理し、欧州特許庁の異議部および審査部での口頭審理へ出廷した事件では、成功を収めております。
音響学、ノイズおよびバイブレーション分野のリサーチエンジニアとしての勤務経験を有します。最新技術の習得に努めており、デンマーク音響協会、音響技術ソサエティー等のセミナーや勉強会に、積極的に参加しております。
さらに、オルボー大学やオーフス技術大学校の、技術分野の生徒らに対する検定の検定委員も務めております。