ヤコブ・シュワルベ・ローマン

欧州特許弁理士

ヤコブは、分子生物学、バイオテクノロジー、医学、食品技術、農業、及びタンパク質工学を専門としています。国際的な企業、中小企業、大学、及び病院をクライアントとしています。

複数の特許出願ならびに特許の共同発明者です。特許調査、特許性鑑定、フリーダムトゥーオペレイト分析（FTO）、特許監視、デューデリジェンス分析に関する豊富な経験を有しています。また、明細書作成、海外特許出願の案件管理の経験も豊富です。

入所前は、オーフス大学の健康科学研究所にて、「単一分子検出ツール」に関する研究プロジェクトに従事しており、特にDNA、RNA、及びタンパク質に関する技術分野を研究していました。

ストラスブール大学の欧州特許訴訟に関するCEIPIコースを履修しています。

認定特許情報プロフェッショナル（QPIP）でもあります。