デイヴィッド・ロレット
米国特許弁護士
材料工学博士
デービッドは、特に電子および構造材料の処理および特性に関して、材料工学分野の技術的専門知識を有しております。
ニューヨークのリーディングファームでの勤務経験を有する米国特許弁護士であり、国内・海外クライアント向け明細書作成、対庁手続きの他、連邦裁判所や米国国際貿易委員会における特許無効化手続き、侵害手続きの経験を有します。
特許弁理士としてのトレーニングの前は、AT&Tベル研究所、ローレンスバークレー研究所、ハーバード大学、マックス・プランク研究所の金属研究部門にて勤めていました。さらに、連邦高等裁判所のSamuel A. Alito, Jr.氏(現アソシエイト判事)の法務書記を勤めた経験もあります。